セガから発売されたガンシューティングゲーム
【ハウスオブザデッド・House of the Dead】の続編ハウスオブザデッドⅡ
今回はハウスオブザデッド2で搭載されたゲームプレイモードの仕様・クリア条件(アーケード・Xbox・PC・Dreamcast・Wiii)をご紹介します。
アーケードゲーム以外でも??
アーケードゲームが初の人気作ですが
旧作品であれば家庭用ゲーム機でも遊ぶことができます。
特にWii版のハウスオブザデッド2・3セットは
Wiiリモコンの操作性のおかげでアーケードゲームと違和感なく
プレイでき移植も問題なく完成度が高い作品です。
またタイピングゲーム・ピンボールゲーム・英語力育成ゲームなど
様々な派生タイトルも多く発売されておりガンシューティングとは
また違った面白さがあるので魅力的だ。
ハウスオブザデッド2で遊べるゲームモード
アーケードモード
アーケードモードは、標準モードです。
通常はボーナスなしでゲームをプレイする1人または2人のプレイヤーがいます。各プレイヤーの銃は、1ラウンドあたり6個の弾丸しか保持していません。ただし、アーケードゲームとは異なり、プレーヤーはライフの数を設定することができ、オプション画面で続行します。
これは、各プレイヤーのライフ値がオペレーターが設定したものに依存するアーケードとは異なります。
オリジナルモード
オリジナルモードはアーケードモードと似ていますが、ゲームを開始する前にプレイヤーが2つのボーナスアイテムを使用できることを除きます。
これらのアイテムには、ゲームを何らかの方法で簡単にしたり(より多くの継続、より多くのライフ)、スコアの強化(ダブルポイント)、または他のランダムボーナス(衣装、代替武器)を含む、さまざまな用途があります。
これらのボーナスは、隠しアイテムを撃つことにより、オリジナルモードのゲームプレイ全体で収集できます。
トレーニングモード
トレーニングモードは、合格するためにクリアする必要があるさまざまな状況を特徴とする10のトレーニングステージで構成されています。各トレーニング段階には、さまざまな難易度があります。
ボスモード
ボスモードでは、プレイヤーはゲームのさまざまなボス戦でタイムアタックをプレイできます。
各ボスは、このモードで表示される前に、通常のゲームプレイ(アーケードモードまたはオリジナルモード)で表示されている必要があります。2つのフォーム(Hierophant、Tower、Strength)を持つボスの場合、通常のゲームプレイで会うと両方のロックが解除されます。
すべてのボスのロックが解除されると、プレーヤーが一度にすべてのボスの連続を通じて戦うことを可能にするフルタイム攻撃もあります。選択肢ごとに、時刻が記録され、記録画面に保存されます。各ボスのアイコンの横にある5つの金の星を取得してエンペラーに対面させることで、各ボスを6回倒す必要があります。
オプション
オプション画面では、ライフ、コンティニュー、ブラッドカラー、ボリュームコントロールなど、ゲームの設定をさまざまに制御できます。
画質を求めるならエミュレーターがおすすめ
もしいまからハウスオブザデッドシリーズを遊びたい方も
Wiiなどのグラフィックではなかなか厳しいものがあります。
しかしエミュレーターを使用すれば
HDリマスターのように美しい映像でゲームを楽しむことができます。
↑こちらでエミュレーターの設定・導入法を紹介
導入自体は簡単ですので導入してみては???
攻略チャート一覧記事
↑チャート①の攻略とBOSS撃破法
↑チャート②の攻略とBOSS撃破法
↑チャート③の攻略とBOSS撃破法
↑チャート④の攻略とBOSS撃破法
↑チャート⑤の攻略とBOSS撃破法
↑チャート⑥の攻略とBOSS撃破法
攻略豆知識
↑チート一覧とアンロック方法
↑エンディング一覧とクリア条件
↑ハウスオブザデッドⅡに登場する敵ゾンビまとめ
↑ゲームプレイモードの仕様・クリア条件
↑隠し武器マシンガン・ショットガンなどのアイテム入手箇所・性能一覧
↑トレーニングモードのミッション一覧とスコアクリア条件
↑1プレイヤー+2プレイヤーの協力プレイ時の難易度・ゲームシステムの変更点
登場キャラクター一覧
↑HOD2メイン主人公ジェームス・テイラーの詳細
↑若き新米AMSのエージェントの詳細
↑AMSの紅一点エイミー・クリスタルの詳細
↑AMSのエイミークリスタルのパートナー
↑ハウスオブザデッド2の黒幕