1996年からスタートしているのアーケードゲームシリーズ『THE HOUSE OF THE DEAD』
その中でも数々の派生作品を生み出し、知名度がナンバー1なのがハウスオブザデッド2になります。
今回はハハウスオブザデッド2 攻略 1プレイヤー+2プレイヤーの協力プレイ時の難易度・ゲームシステムの変更点を紹介!
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アーケードゲーム以外でも??
アーケードゲームが初の人気作ですが
旧作品であれば家庭用ゲーム機でも遊ぶことができます。
特にWii版のハウスオブザデッド2・3セットは
Wiiリモコンの操作性のおかげでアーケードゲームと違和感なく
プレイでき移植も問題なく完成度が高い作品です。
またタイピングゲーム・ピンボールゲーム・英語力育成ゲームなど
様々な派生タイトルも多く発売されておりガンシューティングとは
また違った面白さがあるので魅力的だ。
協力プレイ時の変更点
基本的な変更点については以下を参照
①ゾンビの配置が違う
基本的に出現するゾンビの数が増えます。
例
- 1面始めのゾンビがいきなり3体
- Gとの会話中に乱入してくるゾンビが2体とも斧使い
基本的に1.5倍
数が増えるので、方プレイヤーが死んでしまったら少々きつくなる。
最後までりょうプレイヤーのクレジットを切らさないような立ち回りが必須。
②小動物の数が約二倍に増加
二面とか三面とかによく出てくる
コウモリ・カエル・魚などが約2倍になります。
でもこちらの火力のほうが上回っているのでそこまで脅威にはならない。
③ボスの耐久力が上がる
主審の第二形態が4発打たないと倒せないとか、 タワー第二形態が3発当てないとひるまないとかが一般的な例ですね。
一番酷なのがマジシャン。殴り攻撃があの少ないダメージチャンスで2発当てないとひるまないとは…
タワー第一形態もしくは六章タワーが結構辛いといえば辛いかもしれませんが 事前に打ち合わせして攻撃担当を決めておけば結局楽です。
④救出時は片方だけ
ゾンビを倒した方にライフをくれます。
民間人の観察力侮りがたし。
画質を求めるならエミュレーターがおすすめ
もしいまからハウスオブザデッドシリーズを遊びたい方も
Wiiなどのグラフィックではなかなか厳しいものがあります。
しかしエミュレーターを使用すれば
HDリマスターのように美しい映像でゲームを楽しむことができます。
↑こちらでエミュレーターの設定・導入法を紹介
導入自体は簡単ですので導入してみては???
攻略チャート一覧記事
↑チャート①の攻略とBOSS撃破法
↑チャート②の攻略とBOSS撃破法
↑チャート③の攻略とBOSS撃破法
↑チャート④の攻略とBOSS撃破法
↑チャート⑤の攻略とBOSS撃破法
↑チャート⑥の攻略とBOSS撃破法
攻略豆知識
↑チート一覧とアンロック方法
↑エンディング一覧とクリア条件
↑ハウスオブザデッドⅡに登場する敵ゾンビまとめ
↑ゲームプレイモードの仕様・クリア条件
↑隠し武器マシンガン・ショットガンなどのアイテム入手箇所・性能一覧
↑トレーニングモードのミッション一覧とスコアクリア条件
↑1プレイヤー+2プレイヤーの協力プレイ時の難易度・ゲームシステムの変更点
登場キャラクター一覧
↑HOD2メイン主人公ジェームス・テイラーの詳細
↑若き新米AMSのエージェントの詳細
↑AMSの紅一点エイミー・クリスタルの詳細
↑AMSのエイミークリスタルのパートナー
↑ハウスオブザデッド2の黒幕
まとめ
今回は今回はハハウスオブザデッド2 攻略 1プレイヤー+2プレイヤーの協力プレイ時の難易度・ゲームシステムの変更点を紹介になりました。
協力プレイでは難易度が少し上がりますが、火力も上がるので楽にプレイできます!